亀頭ブツブツ除去は金額だけで選ぶのはNG!自分に合ったクリニック選び

亀頭のブツブツが気になって、除去のための治療を考えている方もいるのではないでしょうか。
亀頭のブツブツは見た目が良くなく、公衆浴場を利用したりセックスをしたりする場合に気になります。
しかしそれだけでなく、ブツブツがウィルス性によるものだった場合、セックスのパートナーに感染させてしまう恐れもあります。
亀頭ブツブツ除去の治療法は様々ですが、原因をきちんと突き止めて、適切な治療をしてくれるクリニック選びが大切になります。
亀頭のブツブツ治療のために、自分に合ったクリニックの選び方のポイントについてご紹介しましょう。

亀頭ブツブツ除去のためには原因を調べましょう

亀頭ブツブツ除去のためには、まずその原因を調べる必要があります。
亀頭のブツブツのほとんどは痒みや痛みを感じることが少なく、見た目も変わらないため原因に違いがあるということを知らない人も少なくありません。
ですが、亀頭のブツブツは脂肪の塊によるものと、ウィルス性のものとに分かれます。

脂肪の塊によるブツブツはフォアダイスと言って、皮膚の表面に出来るニキビと同じようなものとされています。
皮の部分に脂肪が固まって出来るものなので、小さなものが集まっているものから、大きな粒状になってしまうものまで様々です。
ただしフォアダイスは病気ではないので、必ずしも手術や治療は必要ありません。

ウィルス性のものは尖圭コンジローマと呼ばれていて、HPV(ヒトパピローマウィルス)が原因とされています。
そのまま放置しておくとブツブツが増えるだけでなく、痒みや痛みを発症したりガンの原因につながったりもします。
セックスで相手に感染させてしまうこともあるため、早めの治療が必要です。
尖圭コンジローマの治療は患部を手術で除去して、根本から治すことが基本です。
再発防止のためにも、ウィルスを繁殖させない手術も行われます。

亀頭ブツブツはクリニック選びがポイント

亀頭ブツブツ除去の治療をするクリニックを選ぶにあたって、金額が大きなポイントとなってきます。
なぜなら、亀頭ブツブツ除去は症状によって保険適用外の自由診療のものと、保険適用の診療のものとに分けられるからです。
脂肪の塊が原因のフォアダイスは保険適用外の自由診療となり、その分自己負担額が多くなります。
尖圭コンジローマの治療は保険適用となり、検査や治療は保険適用の三割負担となります。
したがって、診断を受けてから治療費用が決まります。

いずれの症状も専門の医師による正確な診療と、手術に当たっての十全なカウンセリングが必要になります。
また、手術の方法や検査に使われる技術もクリニックによって異なります。
そのため、特にフォアダイスの除去の場合、クリニックによってかかる金額に大きな差が生じます。
手術を受けるなら金額だけに囚われず、しっかりと綺麗にブツブツを除去してくれるクリニックを選びましょう。
また、尖圭コンジローマと診断された場合には、症状を根本から治療してくれるクリニック選びも必要になります。
ウェブサイトなどを参考にしながら、診断からカウンセリング、さらにはアフターケアもしてくれるクリニックを見つけてください。

亀頭ブツブツ除去は医師としっかり相談しましょう

亀頭ブツブツ除去に当たっては、まず医師の診断とカウンセリングが必要です。
クリニックを選ぶ場合は、ウェブサイトでどのような診断法やカウンセリングが行われているかの確認がポイントになります。
保険適用外のフォアダイスの除去の場合は、手術法や手術跡などの説明、さらにはアフターケアについても調べておく必要があります。
フォアダイス除去の金額については一括で明示されているものと、医師の診断を受けた上でかかる費用を説明するといったものとに分かれます。
場合によっては、抜糸やアフターケアなどで通院するために費用が掛かることがあります。
いずれにせよ自己負担なので、事前に金額を確かめられるクリニックを選んだ方が安心ではないでしょうか。

尖圭コンジローマの場合はブツブツのある患部だけでなく、場合によっては包茎手術と同じように皮を除去する手術が必要があります。
なぜなら、尖圭コンジローマを発症させるウィルスは、ペニスの皮の間で繁殖して再発の引き金になってしまう可能性があるからです。
尖圭コンジローマの場合は保険適用ですが、治療にどのくらい金額がかかるか気になる場合はあらかじめ医師に尋ねておきましょう。

まとめ

亀頭ブツブツ除去は症状によって異なる治療法が採られます。
保険適応外のものと保険適用のものとがあるため、手術によって掛かる金額に大きな差が生じます。
金額でクリニックを選ぶのではなく、事前の診断やカウンセリング、手術の具体的な方法でクリニックを選ぶことが重要となってきます。
納得の行く治療を受けるためにも、あらかじめウェブサイトで下調べをしたり、実際に診察を受けた時の印象などを元に決めてください。
また、ウィルス性のものである場合は、根本的な治療が必要になってきます。
そのためには、信頼できる医師のいるクリニック選びがポイントになります。